航空券
      詳細はこちら >
ホテル
            詳細はこちら >
オプショナル
詳細はこちら >
海外旅行傷害保険について詳細はこちら >
フィリピン基礎ガイド   詳細はこちら >

最新News

< ASEAN外相会議の共同声明草案の内容判明。北朝鮮核・ミサイル開発問題で「重大な懸念表明」>
2017-08-04

フィリピンで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の共同声明で、北朝鮮の核・ミサイル開発に「重大な懸念」を表明することが、2日、まにら新聞が入手した声明草案で分かった。ASEAN地域フォーラム(ARF)には、日米中韓の外相のほか、北朝鮮の李容浩外相が出席を予定しており、外相会議やARFで北朝鮮の核・ミサイル開発問題が議論の焦点になるのは確実とみられる。

 ASEAN外相会議は5日、首都圏パサイ市の国際会議場で開催されます。

 共同声明の草案は、ASEAN外相は「北朝鮮の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に重大な懸念を引き続き表明する」と述べ、北朝鮮の行動を批判。核やICBMの開発は「地域の平和と安定にとって脅威」とし、国連安保理の決議に従い、非核化を推進するよう強く求めています。

 草案は7月4日に行われたICBM発射実験を念頭に置いたものだが、外相会議後に発表される声明では、28日に実施された2回目の発射実験についても言及するとみられ、北朝鮮の対応が注目されています。

 4月に行われたASEAN首脳会議の議長声明でも、朝鮮半島問題に言及、北朝鮮の核・ミサイル開発に懸念を表明するとともに、「半島の非核化や、関係各国による対話再開への協力が緊要」と強調しました。

 また草案では、中国と各国が領有権を争う南シナ海問題については「複数の外相による懸念に留意する」という表現にとどまり、4月のASEAN首脳会議の議長声明と同じく、中国に配慮した内容となりました。

 ASEAN諸国の共通懸念であるイスラム過激派のテロ対策については、声明で対テロリスト協定(ACCT)の効果的な実施などで協力することを盛り込むことになりました。

(マニラ新聞より抜粋)